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電動工具選びの知識情報

知っている人は知っているが、意外と知らないそんな電動工具に関する知識情報を
解説します。

1.発電機を選ぶとき

(1)発電機で使用する電気製品の消費電力を調べる、その中で一番消費電力の一番
大きいものに合わせる。

A、消費電力
  ご使用される機械の本体や説明書に書かれています。
消費電力の目安。
(1)投光器、ランプなどは{消費電力X1=}
(2)回転のみのドリル、インパクトドライバーなどは{消費電力X1.5}
(3)ハツリ機、ハンマードリルなどは{消費電力X2}
(4)コンプレッサー、水中ポンプなどは{消費電力X2~4}
上記はあくまでも目安ですので、実際にご購入の際には使用されます、消費電力と機種をお知らせいただきましたら適合機種を調べさせていただきます。

 


 


2.バッテリーについて
近年、バッテリーの性能が非常に進歩が著しく、特に3年くらい前よりリチウムイオンバッテリーが主流になっております、これからはリチウムイオンバッテリーになります。
まずバッテリーの種類について
(1)ニッカドバッテリー
コンパクトで出力の大きさを求められる。上手に使用すれば充電回数が1,000回位できる。
但し、高温での充電、長期間の放置による劣化が早い。
廃棄物が非常に有害物質を生む。

(2)ニッケル水素バッテリー
ニッカドバッテリーと同じ大きさで約1,5倍の作業能力が得られる。
廃棄物がニッカドよりも若干有害性がまし。
但し、充電回数が約500~600回

(3)リチウムイオンバッテリー
従来のバッテリーと違い、メモリー効果がほとんどない。
また、使用者による充電回数(寿命)のばらつきが少ない。
従来のバッテリーよりも廃棄物の有害性がさらにまし。


(A)リチウムイオンバッテリーの上手な使い方。

(1)長期間使用しないときには充電して置いておく。
(2)バッテリーには必ず通気口があるので、ほこり、水は入らないようにする。
(3)バッテリーをハンマー代わりで打撃しない。(落下にも注意)

Q=従来のバッテリーの12Vよりもリチウムイオンの14.4Vのほうが力が強いか?

A=V数の表示が従来のバッテリーとリチウムでは同じV数はありません、
これはバッテリーの中のセルというものの違いで、これを書きますと長くまたややこしい話になりますので
簡単に申し上げますと、

ニッカド、ニッケル水素バッテリー12V≒リチウムイオン14.4V
とかなり大雑把な考え方ですがこう考えたほうがわかりやすいかと思います。

 

Q=14.4Vという同じ表示でも大きさが違うものがありますがなぜでしょうか?

14.4Vというのは出力で、簡単に考えますと、車等でいう排気量とお考えください。
バッテリーは当然ながら電気をためておくものですので、そのためている量があります
これを表示するものが、Ahです、
ですので同じ14,4Vでも3.0Ahのものと1.5Ahのものがあります、
この場合には力(排気量)は同じですが、電気をためている量が
3.0と1.5ですから倍違います。
つまり、V=排気量、 Ah=ガソリンタンクの大きさ
とお考えください。
 


 

回転のみのドリルについて

これが一般的にドリルと呼ばれているもので、回転のみで開けていくものです。
この回転ドリルも正確には
(A)木工ドリル
(B)鉄工ドリル

があります、
近年はこの(A)木工ドリル(B)鉄工ドリルが兼用のものが多くなっておりますのでこの2種類野違いは
使用用途にほとんど違いはありません。
呼び方の違いは機械のチャック部分と機械の取り付け方によるものであります。
木工用のドリルはチャックの取り付け部がネジ状またはネジで本体に取り付けられています。
鉄工用のドリルはチャックの取り付け部がテーパー状になっておりこれを本体に差し込んでいます。


これは鉄工のあなあけの場合により正確に芯が定まり、穴をあけたい位置にあけるためです。
しかしながら現場作業においてはそれほどの精度が必要ではありませんので、通常の作業で使用する場合には
気にする必要はないと思われます。


この機械で穴あけするものは
(A)木材
(B)鉄
(C)プラスチック
その他コンクリートの材質以外となります。

このドリルでさらに種類が
(1)6.5mmドリル
(2)10mmドリル
(3)13mmドリル
の3種類に大きくわけられます。

これはチャック能力(機械に取り付けられる軸の大きさ)により分類され、
チャック能力が小さいほど回転数が早く、大きいほど回転数が小さくなります。
もちろん回転が早ければ早いほど穴あける所要時間が短くなり、作業効率がUPしますが、
回転数が早いほどトルク(力)が弱くなります。

 この状況を車の運転での状況でご説明いたしますと、
車の動き始めは、ロウギヤーで始動します、この際にサードやトップギヤーで始動しようとすると
みなさんご存じのように、エンストし車が動きません、、車の場合にははっきりとエンストしてしまい
これ以上に駆動部に負担がかからなくなりますが、
 一般の電動工具の場合にはモーターと先端工具の間のギヤーにこの力がまともにかかり、ギヤーの損傷や
また、ギヤーが損傷しない場合にはモーターの損傷につながります。

 それでは大は小をかねるか?
ですが、トルクが大きいもの=回転数が遅いもので小さい穴をあけますと、非常に穴あけスピードが遅くなり
作業効率が悪くなります。

 このために、作業を効率的にまた、機械の破損を回避するためにも回転数とトルクのバランスを考えて機械の選択することが大切です。

ではどのような時にどのようなものを使用したらよいか?
この場合にはいろんな状況が加味され的確なお答えを申し上げることが難しいのですが、大雑把な目安を書かせていただきます。

(1)4mm位までの穴を鉄板の厚みが3mm位までのものにあける場合は6,5mmクラスのドリルが適していると思います。
(2)4mm~6.5mmまでの穴を厚みが3mm位までのものにあける場合は10mmクラスのドリルが適していると思います。
(3)6.5mm以上の穴を厚みが3mm以上のものにあける場合は13mmクラスのドリルが適していると思います。
(4)7mm位までの穴を木板の厚みが20mm位までのものにあける場合は6,5mmクラスのドリルが適していると思います。※
(5)12mm位までの穴を厚みが20mm位までのものにあける場合は10mmクラスのドリルが適していると思います。※
(6)30mm位までの穴を厚みが20mm位までのものにあける場合は13mmクラスのドリルが適していると思います。※
   
    上記はかなり大雑把なものですので、あける本数、電圧、素材の硬さ、錐の良しあし、等々の条件により違います。
尚、輸入物、DIY用のものは省き主に日立、マキタ、リョービ、ボッシュなどのプロ用のものと考えております。

 


◆今話題のレシプロソーの早見表を作りました。
ご購入の参考にしてください。

レシプロソー早見表

 


手押し式の芝刈り機について、

種類としては、

芝刈機の刃物の形状がリール式とロータリー式の2種類があります。

(1)リール式
代表機種はリョービLMR-2300、マキタMLM2300,
リール式は刃物が縦回転で回り固定刃とのかみ合わせで芝を刈っていきます。

利点
芝生の切り口がきれいで切り口が枯れることがすくなく、ロータリー式に比べるとよりきれいな仕上がりが期待できます。

欠点
まわりながらかみ合わせで切っていくので、あまり芝が長いと切った芝が絡みつき、機械のさび、駆動部のベアリングの痛みが早くなります。

(2)ロータリー式

代表機種はリョービLM-2300、リョービLM-2800マキタMLM2350、MLM2850、
ロータリー式は円盤型の刃物が横回転して芝を刈っていきます。

利点
芝の長さを気にせずに刈り取れる。
刃物のコストがロータリー式よりも安価です。

欠点
芝を横回転の刃物で切っていくので、たたききるような感じになるので、芝の先が傷みやすく、枯れやすい。

ご購入の参考にして下さい。